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辺境ブログへ足を運んでくれてありがとう。そしてありがとう(* >ω<)ノ
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ウワァァ-----。゚(゚´Д`゚)゚。-----ン!!!!
何であいちゃんばっかこんな目に…_| ̄|○ il||li 第一期のラストより泣いた気がします(´;ω;`)ウッ… ![]() 地獄少女 二籠 箱ノニ 以下ネタバレです。
蛍の依頼で拓真を地獄へと言われるあい。あいは蛍に尋ねます。拓真が悪いのか、拓真がいなくなれば解決するのかと。蛍に尋ねながら400年前の自分と拓真の姿が重なります(´;ω;`)ウゥゥ
蛍は何も躊躇わず糸を引きました(´・д・`)ソンナー 何かもう蛍にはちっとも共感できなくてガッカリでした…。 何も悪いことはしていない…むしろ人を憎んではいけないという親の言いつけを守り、これだけの仕打ちをされても恨まなかった拓真。そんな拓真に「何も悪いことなんてしてないのに可哀想。…前にもこんなことがあったよね」ときくりがあいに揺さぶりをかけます(;゚Д゚) 輪入道たちがあいについて話していると、そこへきくりが現れてあいが拓真を地獄へ流さなかった事を報告。あいが何処へ行ったか聞いてもしらなーいとしらんぷり。 輪入道がきくりを吊るし上げると(実際に高い高いみたいでしたがw)きくりが突然失神します…Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)ヨウヂギャクタイ 第三の目キタ━━━((((((゚∀゚))))))━━━!!!!! 額に目が出てきて男の声が響きます。輪入道が地獄のお偉いさんと言っていたので、これが閻魔大王で間違いないかと。きくりは閻魔大王の依り代となる器だったのかそれとも閻魔大王が自分の趣味で作った分身なのか…激しく気になるところですねwサービスカットは褌がチラリのフンチラでした(ノ∀`)・∵.グハッ 思わせぶりに登場するクモの模様が三つ目に見えることから、あれはきくり同様あいの監視役だったようですね。おばあちゃんと良くセットで現れるからてっきりおばあちゃんが閻魔大王だと思っていたのですが、どうやらおばあちゃんは本当にあいのおばあちゃんみたい…。 監視役ではなくていつもあいの傍にいてくれたんですかね…人質に取られていたって事もありえそうですが。蛍がおばあちゃん見て悲鳴上げていたので姿は400年生きた骨の姿かな? 拓真を地獄へ流さず舟を戻したあい。現世に戻ってきてましたが、あいは何故か白襦袢のような姿に…。閻魔大王が言うには地獄少女ではなくなって、人に戻したと。 これには輪入道が激昂しました。400年の時が一気にあいにくると…_| ̄|○ il||li 閻魔大王に食って掛かる輪入道・一目連・骨女にチョット泣きそうになりました…本当にあいの事が好きなんだね( ;∀;) カンドーシタ 特に一目連が殴りかかりにいったシーンは胸にきました。例え地獄の偉い人であっても、この3人にとって仕えるべき主は閻魔あいただ一人ですから…!!! 衰弱し切った身体で駆け寄ってきた拓真に自分は良いからと、池の方角を指差します。そこにはノートパソコンが…蛍が入水自殺を図ったようですね。 けど何故か波もない池だったのに既に打ち上げられていた蛍…死ぬのが怖くて上がってきたのでしょうか。それともあいが最後の力を振り絞って助けたのでしょうか。 グッタリしてる蛍を見て、ついに拓真はブチ切れてしまいます(((( ;゚д゚))))アワワワワ あいが止めるにも関わらず復讐をしに町へと戻る拓真。 あいは歩くことすらままならない状態で必死に後を追いかけて止めようとします。自分と同じ道を歩んで欲しくないから…。 途中で輪入道達に発見してもらえましたが… あいの記憶は消えてました。゚(゚´Д`゚)゚。 そんなのってないよ…・゚・(ノД`)・゚・ 400年間確かに理不尽な依頼もあったでしょうけど、三藁達と一緒にいて安らぐこともあったでしょうに…まさか400年間一人で依頼をこなした記憶になっているのでしょうか…ウワァァァァァァヽ(`Д´)ノァァァァァァン! 拓真は復讐すべく家に火をつけます。ラブリーヒルズの連中が止めに入りますが、むしろ自分らで火をつけたような感じ。正直ザマーミロと思いましたw けど多勢に無勢。拓真が殺されそうになった所へあいが登場。力をなくしたあいには一緒に手を繋いで逃げるくらいしかできませんでしたが、みんな少し正気に戻ったのか見逃して…くれたら地獄少女クオリティではないんでしょうね_| ̄|○ il||li 何とよりにもよってあいちゃんを殴り始めるラブリーヒルズの連中。既に理性とか何もないんでしょうね。見ていて本当に不快になってきました。本当にこいつらは死んで欲しいと思うのですが…最後はラブリーヒルズから逃げて難を逃れやがりました《゚Д゚》ゴラァァァァァァァァァァァァア!! あいは結局二度も殺されました…_| ̄|○ il||li 拓真の泣き声でやっと自分達がやっていることをわかったバカ達。けど…もう既に(´;ω;`)ウッ… そりゃ無いよ…拓真もそうだけど、あいが何をしたんですか(´Д⊂ヽウェェェン これで良いんだと呟いて逝ったあい…身体が桜の花びらとなって空へと吸い込まれていきました…きくりが流した涙は一体どういう意味だったんでしょうね。 地獄少女がいなくなり連鎖も止まったラブリーヒルズ。拓真の父親は回復して拓真が幸せそうだったのがせめてもの救いですよね…刑事の兄さんのお陰で罪も晴れたし。あれだけのことがあったのに真っ直ぐ成長してますよね…本当に良い子だ(゚д゚)(。_。)(゚д゚)(。_。) ウンウン 蛍は一応生きてるようで植物人間っぽいですね( ´_ゝ`)フーン 三藁達はそれぞれ人間の世界に散らばっていきましたが…最後の携帯で地獄通信を受理した子、あれがあいちゃんって事で良いんですよね?だから三藁達はあいちゃんとまた会える日までプラプラしてるって事なんですよね? それとも…あいが死んでも第二、第三の地獄少女が現れるとかってオチではないですよねアワ((゚゚дд゚゚ ))ワワ!!ここらへんは各ブロガーさんの記事を参考にして後ほど追記するかもですw スタッフさん、お疲れ様です!!!そして第一期からお世話になってる方々、第二期からお世話なった方々…ありがとうございました!!!ιονε..._〆(゚▽゚*) やはり最後の女の子はただの女の子である可能性が濃厚なようですね…orz 新たな地獄少女が誕生していると。でも三藁達は新しい地獄少女に仕える気は全くないところはチョット嬉しかったv 願わくばあいが人間に転生して、その近くには常に三藁達がいれば良いな…ってか一目連×あいになってくれ'`ァ,、ァ(*´Д`*)'`ァ,、ァ ![]() 地獄少女 うつろいの彼岸花 (文庫) 「あいぞめ」あ、あいちゃああああーーーーんっっ(号泣)!!例えそれがあいちゃんの望んだことであっても、正直、こんな結末は見たくなかったとゆーか、とにかく切ない最終回でした!!地獄通信に拓真の名前
蛍によって地獄に流されてしまった拓真。地獄送りの船の上、膝を抱えて塞ぎ込む拓真
『あいぞめ』私は閻魔あい・・・最終回よ。アナタが本当に怨みを晴らしたいと思うなら・・・「聞かなくてもわかってる!」聞きなさい。アナタが本当に・・・。・・・この赤い糸を解けばいい。怨みの相手は速やかに地獄
何も悪いことはしていなかった。 ただ、周りが勝手に悪しきものと決め付けた。 私はなぜこんな扱いを受けるのか。 選択肢は示されない。 あの時も、今この時も。 私はなぜこんな行いをしているのか。 全ては、全ての始まりに――。
地獄少女 二籠 評価:3.5 [現世版『スカイハイ』] アニマックス : 10/07 19:30 東京MXテレビ : 10/07 22:00~ MBS : 10/07 25:55~ キッズステーション : 10/10 24:00~ CBC : 10/12 27:20~ 原案 : わたなべひろし 監督 :...
第弐拾六話(最終回)あいぞめ 感想
駄目だ…何度見ても泣けてきますよ…。あいちゃん、そして能登麻美子さん、お疲れ様…それしか言葉がありません。
もう限界だった・・・蛍はついに拓真の名で地獄通信にアクセスした。閻魔あい4××歳、最初で最後のワガママの対価は壮絶なものだった・・・いよいよ最終回の地獄少女二籠感想です!(感想・総評アップ) 地獄少
アニメ地獄少女最終回です。感想、とびとびになってますが、あとで埋めます~。書いてはあるんで。19~23と25ですね。拓真が、閻魔あいちゃんの所に…。あいちゃんに睨まれて一目連が藁人形に。さすが御嬢、3藁の中で最も御嬢に弱そうなのを御
なかなか感想を書く気にならず遅れました。もう一度見る気にもならないので、一度視聴しただけの感想です。「そこ、違うから!!。」と言う箇所もあるかもですが、ご容赦を。あ、最初に。いくら自分達の記憶がなくなったからって、肩貸すとか、おんぶするとか、抱っこすると..
先週録画失敗した分を昨日の寝る前見て、朝起きて今週の・・・という事で、いつもより憂鬱感が増しております。最終回しちゃいましたねぇ・・・。同じくEDタイトル名。今度はモバイルの時代、三期もやるつもりなのか・・・?赤い画面で「受け取りました、地獄少
第26話拓真という男の子の周りで次々と起こる失踪事件。それは全て拓真が住む街の人間が地獄へ流していたのだった。その罪を悪魔の子と呼ばれていた拓真に被せる人々に気づいた若い刑事。だが,その刑事もまた地獄へ流されてしまった。その刑事の妹がただ一人の拓真の無実を
「あいぞめ」見守ってやれ。あいを――
地獄少女 二籠の26話、最終回です。あいは地獄少女としての役割を終えました。地獄少女シリーズの完結でしょうか!?
『地獄少女 二籠』の閻魔あいです。イメージは、あいの暮らす隠れ家(・・・と呼んで良いのかな??例の、常に真っ赤な夕暮れ時の世界です)。地獄少女の醸し出す、妖艶且つ底知れぬ恐ろしさを前面に出してみたのです
品質評価 41 / 萌え評価 6 / 燃え評価 3 / ギャグ評価 3 / シリアス評価 61 / お色気評価 6 / 総合評価 23レビュー数 31 件 そしてついに拓真の名前が地獄通信に書き込まれた。彼の前に地獄少女が現れる。物語の終わりは誰も想像できない出来事だった…。
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