欲望の赴くままに…。

辺境ブログへ足を運んでくれてありがとう。そしてありがとう(* >ω<)ﾉ

　ゼッドとノアの最後の戦い。サラのようになってほしくなくて必死にアミル・ガウルを渡すまいとするゼッドですが、あえなくノアにアミル・ガウルを奪われてしまいますｱﾀヽ(д｀ヽ彡ノ´д)ノﾌﾀ
　ってか、たびたび持ち主が変更しているアミル・ガウルですが、たまに自分の意思でゼッドの元へ戻ってきますよね？なのにこういう時だけ素直に奪われるのは如何なものでしょうかｗゼッドの中に居座って出てこないとかって芸当してほしいものですが…ｗ


　ロイアが止めに入ろうとしたのに、何故かジーコがすんごい形相で止めましたΣ(ﾟДﾟ；ｴｰｯ!なにやらタスカーなるものがどういったモノか見定めるとか言ってましたが、ようは救世主となるならば良し!さもなくば…みたいな感じで


お前にサラをどうこう言う資格はねぇ(*`Д')凸


　サラにあれこれ言っていた割には、アミル・ガウルかタスカーかの違いで結局ジーコも力に心を奪われていた感じですよね。もしタスカーが救世主であればゼッドを依り代にしてでもタスカーを復活させていそうなので、サラ以上の気が…。ジームとほとんど変わらないですよね。


　タスカーに身体を乗っ取られるノアですが、ダイアナがまたしても登場です。やっとノアを騙して洗脳したことを認めましたが、正直遅いにもほどある(((((((((((((´･∀･`))))))))))))))なめとんか
　ゼッドがどれだけ辛く苦しかったか…それを考えるとあまり感動できませんでしたｗしかもやたらとノアに接触するのでタスカーに人間如きが触れるんじゃねぇみたいな感じで吹き飛ばされた時には思わずワロタｗ（ｺﾗ


　ダイアナの声は届きませんでしたが、ゼッドが常に身につけていた羽飾り…昔ノアがゼッドの誕生日プレゼントにと渡したやつですねvそれが壊れて自我を取り戻すノア。
　いつもゼッドに助けられて、護られてばかりだったノア…それが寂しいというか悲しいと感じていたようで強さを求めたのです。友達であるなら…親友なら尚更対等でありたいと思いますよ(ﾉД`)
　それが叶わなかった現実世界。けれどこちらの世界では身体が思うように動くし、シャードの力で憧れていたゼッドの強さへと近づける…そう錯覚してしまったのですね…｡･ﾟ･(ﾉД｀)･ﾟ･｡
　けど、多分ゼッドからしたら自分みたいな奴と仲良くしてくれるってだけでノアの存在は大きかったんじゃないかと思います。小さい頃に貰ったプレゼントを常に持っているなんて…下手したらゼッドの方がノアの存在に依存していたかもです。


　助けを求めるノアにゼッドは「真の救世主は俺だ!」とタスカーを自分の身体に招きいれようとします…すると意外な答えがΣ(ﾟДﾟ)
　どうやら真の救世主とは最初からゼッドだったようで（まぁ天下のアミル・ガウルに選ばれていた時点でそうでしょうがｗ）ゼッドのこの台詞と共に禍々しいスピリットがゼッドの身体へ…(((((´；ω；)))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
　ミレッド、ノアに続いて今度はゼッドまでもがタスカーに身体を乗っ取られてしまいます(´・д・｀)ｿﾝﾅｰ


　ゼッドの救世主は俺だ発言を待っていたようですが、これはアミル・ガウルの主が自分を受け入れると思わないとタスカー真の復活はできないってことですかね？？強制的に入れば良さそうなもんですが…ｗ
　さてゼッドが救世主…というかキー・スピリットに選ばれた者であることが判明しましたが、タスカーが望むのはこの世界の崩壊。ならゼッドは救世主ではなくて正反対の世界を破滅へ導くものとなってしまうわけです…確かに人類が滅亡したら戦争は起きませんが((((；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
　世界は崩壊するのか、何故選ばれたのがゼッドなのか…タスカーに侵食されてしまったゼッドですが、とりあえず自我を取り戻すのはノアの言葉であってほしいです'`ｧ,､ｧ(*´Д｀*)'`ｧ,､ｧ