



ウワァァァァァァヽ(`Д´)ノァァァァァァン!
何この超鬱展開は…(;´Д`)
死ぬと思っていたクーヤが生き残ってくれたのはとても喜ばしい事です。正直アブ・カムゥに潰される鬱展開を予想していたんで。けど
精神崩壊もどうよ?!
契約破棄の代償として自分の命とクーヤを助ける事をディーに頼んだゲンジマル…ディーに見事なまでの一撃を喰らわして木っ端微塵となり散りました…。゚(゚*´Д⊂グスン
最後の最後まで自分への忠義を見せてくれたゲンジマルが、目の前で原型を留めないほどに木っ端微塵になったことで精神崩壊を起こしてしまうクーヤ…・゚・(ノД`;)・゚・
何ですか、この仕打ちは。余りにもクーヤが可哀想です…。そしてゲンジマルとディーは友であったようですが、
ゲンジマルとディーが言っていた契約。どれだけ重い意味を持ってるのかはいまいちわかりませんでしたが、エルルゥが身も心も捧げたように正に命を懸けた契約のようですね。
ハウエンクアと真面目一徹だと思っていたヒエンまで契約を結んでいました。しかし明らかにディーはこの二人を捨て駒程度にしか思ってませんでした。ハウエンクアは元から性格破綻していたので、因果応報だと思うのですが、ヒエンはどうやらゲンジマルを越えたいという想いを利用されたような感じ…。しかもゲンジマルの血を引く者と言っていたので、まさかゲンジマルの孫?って事はサクヤの兄ですか( ; ゚Д゚)
まさかここにきて突然こんな主役的スポットが当たるとは思っていませんでした…
カミュのメタモルフォーゼキタ━(`∀´*)━!
これは全然予想してなかったので驚きましたよ!祖先の血を色濃く受け継いでるから仲間になると強力ですよくらいの伏線だと思っていたら、まさかの寝返り(ちょっと違うけどね)
ディーの娘と言われたムツミはカミュとは別人格のようですが、カミュはどうなったのでしょうか?最初はカミュから脱皮してただけなので封印されていたとかって設定の別人で分裂したのかと思っていたのですが、その後カミュが消えてしまったので表に出てきてる人物が主人格でもう一人は深層心理で眠ってるとかって事ですかね。カミュも出てこないでって言っていたので。
やたらと強いムツミ。普通に覚醒したハクオロと戦って圧倒してましたよね。まぁ一応まだハクオロがあの姿に戸惑ってるのとカミュだからと攻撃しようとしなかったと言うのも理由にあるとは思いますが。
さてさて謎が益々深まったような気がする今回の話。ディーとムツミが親子ってのは髪の色が同じなのでありかなとか思わないでも無いのですが、ムツミがハクオロに向かって
「どうして私を選んでくれなかったの?バイバイ、もう一人のお父様…」
と意味深な台詞を言っていたのですが…。ディーが我が半身と言っていたので、ディーとハクオロは元は一人の人間でムツミの父親…?何だか色々と納得がいきませんが、この辺もうちょい説明プリーズ!
もう一つ納得いかないのがディーの正体がオンカミヤムカイの哲学士と言うところ。ウルトリィは古い知り合いと言ってましたが、数年前に行方をくらましただけの人間に対して古いって言うのも何だかおかしい気もしますし、ウルトリィの父(だったと思いますが)とゲンジマルがディーの事を貴方様と呼んだ事にまだ疑問が。
まぁ、ゲンジマルは契約を結んだ相手ですから貴方様でもおかしくありません。たかだか数年程度で顔を忘れているなんておかしいですから、姿が契約時はあのハクオロ同様化け物の姿だと思うんですよ。けれど、ウルトリィの父がどうしてそれに気付いたのかが良くわかりません。ウルトリィも全てを知ってるような雰囲気ですし、オンカミヤムカイには何か伝承でもあるんでしょうかね。カミュの事もありますし…。
わかりそうでちっともわからない。発売延期になったゲームでもっと噛み砕いた判り易いストーリーになってると良いな。
それにしてもウルトリィが皆を瞬間移動させる時に、テレパシーのような事をしてハクオロと会話してましたが、言われたハクオロ自身がまだ自分の正体に気付いてなかったので正直
「力の解放を!」
とか言われても( ゚Д゚)ポカーンって感じだったように思えるのですがw





うたわれるもの 散りゆく者への子守唄(初回限定版) 特典 「スティックポスター(3枚組)」&「クリアファイル」&「ポストカードセット」「壁掛けカレンダー」付き(*`д´)b
何この超鬱展開は…(;´Д`)
死ぬと思っていたクーヤが生き残ってくれたのはとても喜ばしい事です。正直アブ・カムゥに潰される鬱展開を予想していたんで。けど
精神崩壊もどうよ?!
契約破棄の代償として自分の命とクーヤを助ける事をディーに頼んだゲンジマル…ディーに見事なまでの一撃を喰らわして木っ端微塵となり散りました…。゚(゚*´Д⊂グスン
最後の最後まで自分への忠義を見せてくれたゲンジマルが、目の前で原型を留めないほどに木っ端微塵になったことで精神崩壊を起こしてしまうクーヤ…・゚・(ノД`;)・゚・
何ですか、この仕打ちは。余りにもクーヤが可哀想です…。そしてゲンジマルとディーは友であったようですが、
ゲンジマルとディーが言っていた契約。どれだけ重い意味を持ってるのかはいまいちわかりませんでしたが、エルルゥが身も心も捧げたように正に命を懸けた契約のようですね。
ハウエンクアと真面目一徹だと思っていたヒエンまで契約を結んでいました。しかし明らかにディーはこの二人を捨て駒程度にしか思ってませんでした。ハウエンクアは元から性格破綻していたので、因果応報だと思うのですが、ヒエンはどうやらゲンジマルを越えたいという想いを利用されたような感じ…。しかもゲンジマルの血を引く者と言っていたので、まさかゲンジマルの孫?って事はサクヤの兄ですか( ; ゚Д゚)
まさかここにきて突然こんな主役的スポットが当たるとは思っていませんでした…
カミュのメタモルフォーゼキタ━(`∀´*)━!
これは全然予想してなかったので驚きましたよ!祖先の血を色濃く受け継いでるから仲間になると強力ですよくらいの伏線だと思っていたら、まさかの寝返り(ちょっと違うけどね)
ディーの娘と言われたムツミはカミュとは別人格のようですが、カミュはどうなったのでしょうか?最初はカミュから脱皮してただけなので封印されていたとかって設定の別人で分裂したのかと思っていたのですが、その後カミュが消えてしまったので表に出てきてる人物が主人格でもう一人は深層心理で眠ってるとかって事ですかね。カミュも出てこないでって言っていたので。
やたらと強いムツミ。普通に覚醒したハクオロと戦って圧倒してましたよね。まぁ一応まだハクオロがあの姿に戸惑ってるのとカミュだからと攻撃しようとしなかったと言うのも理由にあるとは思いますが。
さてさて謎が益々深まったような気がする今回の話。ディーとムツミが親子ってのは髪の色が同じなのでありかなとか思わないでも無いのですが、ムツミがハクオロに向かって
「どうして私を選んでくれなかったの?バイバイ、もう一人のお父様…」
と意味深な台詞を言っていたのですが…。ディーが我が半身と言っていたので、ディーとハクオロは元は一人の人間でムツミの父親…?何だか色々と納得がいきませんが、この辺もうちょい説明プリーズ!
もう一つ納得いかないのがディーの正体がオンカミヤムカイの哲学士と言うところ。ウルトリィは古い知り合いと言ってましたが、数年前に行方をくらましただけの人間に対して古いって言うのも何だかおかしい気もしますし、ウルトリィの父(だったと思いますが)とゲンジマルがディーの事を貴方様と呼んだ事にまだ疑問が。
まぁ、ゲンジマルは契約を結んだ相手ですから貴方様でもおかしくありません。たかだか数年程度で顔を忘れているなんておかしいですから、姿が契約時はあのハクオロ同様化け物の姿だと思うんですよ。けれど、ウルトリィの父がどうしてそれに気付いたのかが良くわかりません。ウルトリィも全てを知ってるような雰囲気ですし、オンカミヤムカイには何か伝承でもあるんでしょうかね。カミュの事もありますし…。
わかりそうでちっともわからない。発売延期になったゲームでもっと噛み砕いた判り易いストーリーになってると良いな。
それにしてもウルトリィが皆を瞬間移動させる時に、テレパシーのような事をしてハクオロと会話してましたが、言われたハクオロ自身がまだ自分の正体に気付いてなかったので正直
「力の解放を!」
とか言われても( ゚Д゚)ポカーンって感じだったように思えるのですがw





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