



ボダンの暴走(・´з`・)
ルシタニアの王や王弟を差し置いてやりたいほうだいのボダン。発言権もかなりあるようで、兵士達が困っているようですね。ボダンの暴走で足元すくわれたりするのかな。
ルシタニアの王や王弟を差し置いてやりたいほうだいのボダン。発言権もかなりあるようで、兵士達が困っているようですね。ボダンの暴走で足元すくわれたりするのかな。
少年時代のヒルメス(´∀`*)ポッ
ヒルメスにもこんな可愛い時代があったのかっていうほど可愛らしい少年(青年)時代でしたね。病床に臥せった父に頬染めながらかけよって、頭撫でられてうれしそうにするとか…今のヒルメス先にみたからすごい違和感感じるくらいの純粋っぷり。父親が健在でアルスラーンとイトコ同士として育ったのなら仲良くなれたのかなぁ(´・ω・`)
将来の道…(`・ω・´)
ナルサスに言われた良き王へなるために、自分はどうしたらいいのか…色々悩めるお年頃の殿下。エラムに将来のことを聞くとナルサス様が決めてくれると…ってエラムもアルスラーンと一緒に悩まなきゃいけない気がしてきたぞ・3・
って言っても大恩があるからナルサスから独立していく未来は想像しにくいけど。まぁ将来の話をするまえにまずは追っ手を振りきって王都を取り戻さないとですね。
追っ手を振り切るために、ダリューン、ファランギース、ナルサスがその場に残りアルスラーン、エラム、ギーヴの二手にわかれてしまいました。ダリューンのもとにカーラーンの息子がごっつい剣を持って敵討ちにきます。あの大剣振り回すなら馬上じゃないほうが良い気がするけど、槍と対峙するなら獲物の長さ違うしやっぱ馬上になるのか…。木に突き刺さった剣を木ごと持ち上げるとか人間業じゃないバカ力( ´゚д゚`)
ただしファランギースを軽くみた結果、ファランギースの矢で馬を射られて落馬。そこで終わるかと思ったらダリューンが殺すのを躊躇してとりあえずその場は撤退。ファランギースに甘いと言われてしまう戦士の中の戦士ダリューン(ノ∀`)アチャー
一方アルスラーンたちにもまだ追っ手がむかっていて、殿をつとめていたエラムの馬に矢が…Σ(゚д゚lll)落馬してしまったエラムを助けに戻るアルスラーン。ギーヴにしたら守られて当然の王族が何で臣下の従者を気にかけるんだと首を傾げていたけど、友だちを助けるのは当然と言うアルスラーン。
どうやらアルスラーンは幼少の頃は乳母夫婦に預けられて普通に市井で育てられていたようです。王と王妃が冷たかったのはやっぱ生まれてからずっとだったのかな。先代の王とタハミーネとの子って線は確かナルサスが否定してたっけ…?ならその前の婚約者との子とかなのかな?
お金を投げ捨てて追ってをまいたギーヴにまで謝罪するアルスラーン。そのお金王宮からかっぱらってきたお金ですけどねwただアルスラーンを捕まえたらあんなお金がはした金になるくらいの恩賞もらえると思うけど、それだけの大金だったのかな。普通の環境で育ったちょっと普通に王族とは違うアルスラーンが、もしも王になったらどうなるか…これでギーヴもアルスラーンに忠誠を誓うまではいかなくても、助けになりたいと思うくらいにはなってくれた感じですね。
エラムは友だちになってほしいと言われて言葉を濁してましたけど、もう少し親睦を深めればきっと同年代の良き友になってくれそうヽ(・∀・ )ノ キャッ キャッ
ペシャワールで合流できることを願ってこのまま二手にわかれて進んでいく一行…ん?ナルサスどこいったんだろう??
ヒルメスにもこんな可愛い時代があったのかっていうほど可愛らしい少年(青年)時代でしたね。病床に臥せった父に頬染めながらかけよって、頭撫でられてうれしそうにするとか…今のヒルメス先にみたからすごい違和感感じるくらいの純粋っぷり。父親が健在でアルスラーンとイトコ同士として育ったのなら仲良くなれたのかなぁ(´・ω・`)
将来の道…(`・ω・´)
ナルサスに言われた良き王へなるために、自分はどうしたらいいのか…色々悩めるお年頃の殿下。エラムに将来のことを聞くとナルサス様が決めてくれると…ってエラムもアルスラーンと一緒に悩まなきゃいけない気がしてきたぞ・3・
って言っても大恩があるからナルサスから独立していく未来は想像しにくいけど。まぁ将来の話をするまえにまずは追っ手を振りきって王都を取り戻さないとですね。
追っ手を振り切るために、ダリューン、ファランギース、ナルサスがその場に残りアルスラーン、エラム、ギーヴの二手にわかれてしまいました。ダリューンのもとにカーラーンの息子がごっつい剣を持って敵討ちにきます。あの大剣振り回すなら馬上じゃないほうが良い気がするけど、槍と対峙するなら獲物の長さ違うしやっぱ馬上になるのか…。木に突き刺さった剣を木ごと持ち上げるとか人間業じゃないバカ力( ´゚д゚`)
ただしファランギースを軽くみた結果、ファランギースの矢で馬を射られて落馬。そこで終わるかと思ったらダリューンが殺すのを躊躇してとりあえずその場は撤退。ファランギースに甘いと言われてしまう戦士の中の戦士ダリューン(ノ∀`)アチャー
一方アルスラーンたちにもまだ追っ手がむかっていて、殿をつとめていたエラムの馬に矢が…Σ(゚д゚lll)落馬してしまったエラムを助けに戻るアルスラーン。ギーヴにしたら守られて当然の王族が何で臣下の従者を気にかけるんだと首を傾げていたけど、友だちを助けるのは当然と言うアルスラーン。
どうやらアルスラーンは幼少の頃は乳母夫婦に預けられて普通に市井で育てられていたようです。王と王妃が冷たかったのはやっぱ生まれてからずっとだったのかな。先代の王とタハミーネとの子って線は確かナルサスが否定してたっけ…?ならその前の婚約者との子とかなのかな?
お金を投げ捨てて追ってをまいたギーヴにまで謝罪するアルスラーン。そのお金王宮からかっぱらってきたお金ですけどねwただアルスラーンを捕まえたらあんなお金がはした金になるくらいの恩賞もらえると思うけど、それだけの大金だったのかな。普通の環境で育ったちょっと普通に王族とは違うアルスラーンが、もしも王になったらどうなるか…これでギーヴもアルスラーンに忠誠を誓うまではいかなくても、助けになりたいと思うくらいにはなってくれた感じですね。
エラムは友だちになってほしいと言われて言葉を濁してましたけど、もう少し親睦を深めればきっと同年代の良き友になってくれそうヽ(・∀・ )ノ キャッ キャッ
ペシャワールで合流できることを願ってこのまま二手にわかれて進んでいく一行…ん?ナルサスどこいったんだろう??