欲望の赴くままに…。

辺境ブログへ足を運んでくれてありがとう。そしてありがとう(* >ω<)ﾉ

鷹の羽が湿っている(；・∀・)

　さてアルスラーンの初陣です。３年前に助けた少年達も兵士となってアルスラーンを守るため奮闘してくれるようです。命にかえても守るとの言葉に共に帰ろうと言うアルスラーン。こういうところが慕われているのだろうけど、他の兵士には鷹の羽根が濡れてるからどうしたとか頼りなく思われているようですね。


相変わらずの親子関係(´・ω・｀)

　３年経ってもアルスラーンは父親に疎まれているようで…。ダリューンの進言も空しく、ダリューンは肩書きを剥奪されてしまいました。ヴァフリーズはダリューンがあれ以上余計なことを言わないように殴ったんでしょうけど、かなり容赦なく殴ってましたねｗ
　アルスラーンに対する王の態度があまりにも…ということをヴァフリーズにこぼすと、何かを考えこんでアルスラーンが王と王妃どちらに似ているかと質問。どっちかというと王妃と答えると、やはり王には似てないかと思案顔のヴァフリーズ。アルスラーンに忠誠を誓ってくれないかと唐突に言うヴァフリーズ。王に似てない上にあの冷遇、血が繋がってないとかそういう話ですかね。
　アルスラーン個人に忠誠を誓うダリューン。叔父に言われたからじゃなくていつかそのうち改めてアルスラーンに忠誠を誓ってほしいところ。


まさかの裏切り( ´ﾟдﾟ｀)

　霧がたちこめて視界が悪いけど、この先は広く何もない場所、馬の足で進めるというカーラーン。疑うこともなく全軍前進するも…まさかの落とし穴？が。そしてそこには油、上からは火矢が…ｱﾜﾜ ヽ(´Д｀;≡;´Д｀)丿 ｱﾜﾜ
　止まろうにも後ろから全軍進んでいるのですぐには止まれず犠牲者がたくさん…アルスラーンはギリギリ落ちることはなかったけど、アルスラーンの軍は全滅…３年前の少年兵たちも｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡
　敵兵に襲われるも何とか相手を殺して助かったアルスラーン。そこにカーラーンの声が聞こえ助けを求めると…カーラーンは敵兵を連れてアルスラーンのもとへΣ(ﾟДﾟ；ｴｰｯ!
　裏切ったのはカーラーン。なにやら事情があって裏切ったようですが、アルスラーンを逃がす気はないようでアルスラーンは追い込まれます。そこへダリューンが颯爽とｷﾀ─￣─_─￣─(ﾟ∀ﾟ)─￣─_─￣─!!!!ダリューンはマジでイケメンすぎてヤバイですね(*´Д`)ﾊｧﾊｧ