



![あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。 5 【完全生産限定版】 [Blu-ray]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/51I-WespMCL._AA1000_.jpg)
もう言葉も出ないゥワァ─(゚`Д´゚)─ァァン!!
EDが絶対に途中で挿入歌として使われるだろうなと予想してたけどこれ泣くしかないだろぉ…。・゚・(ノД`)・゚・。
歌詞の手紙って所のシンクロ率が異常で涙腺崩壊した…明日仕事休みで良かった…瞼腫れぼったいよ…
以下ネタバレです
めんまが成仏しなかった理由(っω`- )
じんたんだけじゃなく、全員が不純な気持ちでめんまの成仏を願っていた。
めんまが成仏すれば、めんまのことを考え続けるじんたんを見なくて済むと思った。
めんまが成仏すれば、じんたんとあなるがくっついてゆきあつの理解者、傍に自分がにいられると思った。
めんまが成仏すれば、じんたんにだけ見えている不公平な状況がなくなると思った。
めんまが成仏すれば…しなければ自分を許してくれないと叫んだぽっぽ。やっぱり10話で呟いた「見ているだけ…」はめんまが川に流されていくのを見ているだけって意味でしたね。何話か忘れたけど、めんまがそこにいるってじんたんに言われて少し怯えたようなぽっぽのの描写があったような気がするけど、これは罪悪感からだったんでしょうね。1番罪悪感を持っていたのはぽっぽだったんじゃないかな。だから頑張って超平和バスターズを集めて…
皆が本音で話して、今度はめんまも入れて、きちんと話してめんまの願いをちゃんと叶えよう!と決意する超平和バスターズ。けれどせっかく皆の心が1つになったのに………。゚(PД`q。)゚。
めんまのお願いはもう叶っていた(゚うェ´゚)
秘密基地に再度集まって改めて話し合いをすることにした超平和バスターズ。けどじんたんが家に戻ると、めんまは居間に倒れていました。
もうめんまのお願いは叶えていて時間が残されていないと。めんまの願いはやっぱり人の為でした…。じんたんのママが自分が病気になってからじんたんが怒ったり笑ったり泣いたりしなくなったことを心配していて、めんまが代わりにじんたんを泣かせてみせると約束していたみたいです。
この時点でお母さんはもう自分じゃ叶えてあげることは出来ないってわかってたみたいですね…これだけでも切ないのに…。
けど考えたけど、めんま一人じゃ何も思いつかなくて…だから「じんたんに内緒」で集まろうってことになったんですね。
じんたんにも見えなくなっためんま(´;д;`)
秘密基地までめんまを背負って辿りついたじんたん。けどじんたんの目にもその姿は確認できなくて…めんまがかくれんぼだよと嘘をつくけど、めんまに時間が残されていないのは居間で倒れているじんたんにはわかりきってるよね。
じんたんが血相変えて飛び出してめんまを探しに行って、そんなじんたんのただならぬ雰囲気に一緒に探しに行く超平和バスターズのメンバー。けれどどれだけ探してもめんまの姿は無くて…諦めムードが漂ってきた所で手紙を発見。
ほとんど動かなくなった手で頑張って書いためんまからの手紙。みんなの優しいところ、頑張りやさんなところ、面白いところ、しっかりしたところがだいすきだよ、と。・゚・(ノД`)・゚・。
じんたんにはお嫁さんになりたい大好きだよと告白…ゥヮ─。゚(。pдq。)゚。─ン!!
「かくれんぼなんだろ?!ならお前見つけなきゃ終われねぇだろ!」
「「「「「もーいーかい」」」」」
「もーいーよ!」
「これで…ちゃんと…お終いでしょ?」
「せーの!」
「「「「「めんま、みーつけた!」」」」」
「見つかっちゃっ……た」
もう手紙の件で涙腺やられてたのにこんなん号泣するしかないじゃないか…_ノ乙(、ン、)_ これでお別れしちゃいました…EDには予想通りOPの曲が入って明るい感じで終わったけど、まぁ久々に嗚咽漏らすほど泣きましたねー。
こういう1人の人の死をじっくり描く作品って見たことなかったけど、感情移入したらもう泣くしかないよね。1回目は自分の嗚咽でせりふが聞き取れないほどだったわ…。11話とかすごく短く感じるけど中だるみすることなく最後まで楽しめました。
最後の最後までめんまは人の為に願って消えていきました。「超平和バスターズはずっとなかよし」と。
昔よりもきっともっと仲良くなってますよね。最初はヒロインが天然と言うありきたりな設定だと思ってたのに…ここ最近のアニメでだんとつの作品だったと個人的に思います。
「俺たちは大人になっていく。だけどあの花はきっとどこかに咲き続けてる。
そうだ…俺たちはいつまでもあの花の願いを叶え続けてく…」
これから先、この夏の思い出が薄れるだろうけど、それでも忘れることは決してないでしょうね…。
スタッフさん、本当に素晴らしい作品をありがとうございました!TBでお世話になったブロガーさんもお疲れ様でした!
じんたんだけじゃなく、全員が不純な気持ちでめんまの成仏を願っていた。
めんまが成仏すれば、めんまのことを考え続けるじんたんを見なくて済むと思った。
めんまが成仏すれば、じんたんとあなるがくっついてゆきあつの理解者、傍に自分がにいられると思った。
めんまが成仏すれば、じんたんにだけ見えている不公平な状況がなくなると思った。
めんまが成仏すれば…しなければ自分を許してくれないと叫んだぽっぽ。やっぱり10話で呟いた「見ているだけ…」はめんまが川に流されていくのを見ているだけって意味でしたね。何話か忘れたけど、めんまがそこにいるってじんたんに言われて少し怯えたようなぽっぽのの描写があったような気がするけど、これは罪悪感からだったんでしょうね。1番罪悪感を持っていたのはぽっぽだったんじゃないかな。だから頑張って超平和バスターズを集めて…
皆が本音で話して、今度はめんまも入れて、きちんと話してめんまの願いをちゃんと叶えよう!と決意する超平和バスターズ。けれどせっかく皆の心が1つになったのに………。゚(PД`q。)゚。
めんまのお願いはもう叶っていた(゚うェ´゚)
秘密基地に再度集まって改めて話し合いをすることにした超平和バスターズ。けどじんたんが家に戻ると、めんまは居間に倒れていました。
もうめんまのお願いは叶えていて時間が残されていないと。めんまの願いはやっぱり人の為でした…。じんたんのママが自分が病気になってからじんたんが怒ったり笑ったり泣いたりしなくなったことを心配していて、めんまが代わりにじんたんを泣かせてみせると約束していたみたいです。
この時点でお母さんはもう自分じゃ叶えてあげることは出来ないってわかってたみたいですね…これだけでも切ないのに…。
けど考えたけど、めんま一人じゃ何も思いつかなくて…だから「じんたんに内緒」で集まろうってことになったんですね。
じんたんにも見えなくなっためんま(´;д;`)
秘密基地までめんまを背負って辿りついたじんたん。けどじんたんの目にもその姿は確認できなくて…めんまがかくれんぼだよと嘘をつくけど、めんまに時間が残されていないのは居間で倒れているじんたんにはわかりきってるよね。
じんたんが血相変えて飛び出してめんまを探しに行って、そんなじんたんのただならぬ雰囲気に一緒に探しに行く超平和バスターズのメンバー。けれどどれだけ探してもめんまの姿は無くて…諦めムードが漂ってきた所で手紙を発見。
ほとんど動かなくなった手で頑張って書いためんまからの手紙。みんなの優しいところ、頑張りやさんなところ、面白いところ、しっかりしたところがだいすきだよ、と。・゚・(ノД`)・゚・。
じんたんにはお嫁さんになりたい大好きだよと告白…ゥヮ─。゚(。pдq。)゚。─ン!!
「かくれんぼなんだろ?!ならお前見つけなきゃ終われねぇだろ!」
「「「「「もーいーかい」」」」」
「もーいーよ!」
「これで…ちゃんと…お終いでしょ?」
「せーの!」
「「「「「めんま、みーつけた!」」」」」
「見つかっちゃっ……た」
もう手紙の件で涙腺やられてたのにこんなん号泣するしかないじゃないか…_ノ乙(、ン、)_ これでお別れしちゃいました…EDには予想通りOPの曲が入って明るい感じで終わったけど、まぁ久々に嗚咽漏らすほど泣きましたねー。
こういう1人の人の死をじっくり描く作品って見たことなかったけど、感情移入したらもう泣くしかないよね。1回目は自分の嗚咽でせりふが聞き取れないほどだったわ…。11話とかすごく短く感じるけど中だるみすることなく最後まで楽しめました。
最後の最後までめんまは人の為に願って消えていきました。「超平和バスターズはずっとなかよし」と。
昔よりもきっともっと仲良くなってますよね。最初はヒロインが天然と言うありきたりな設定だと思ってたのに…ここ最近のアニメでだんとつの作品だったと個人的に思います。
「俺たちは大人になっていく。だけどあの花はきっとどこかに咲き続けてる。
そうだ…俺たちはいつまでもあの花の願いを叶え続けてく…」
これから先、この夏の思い出が薄れるだろうけど、それでも忘れることは決してないでしょうね…。
スタッフさん、本当に素晴らしい作品をありがとうございました!TBでお世話になったブロガーさんもお疲れ様でした!