欲望の赴くままに…。

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「お姉さまのしたことは正しいですわ」

　自分のしたことで子供たちがテレスティーナに引き取られ、木山は(´・ω・｀)な結果になって、美琴は自分の判断は間違っていたのだろうか…と考え込んでいました。　
　そんな美琴にお姉さまは正しい！と断言してくれた黒子。本当に中学生とは思えないほど人の心の機微を敏感に察しますよね。まぁ((((((～　´∀｀)～ｺｿｺｿ…っと抜け出したことに関しては怒ってましたがｗ





「私のミドルネームは木原なの」

　工工工ｴｴｴｴｴｴｪｪｪｪｪｪ(ﾟДﾟ)ｪｪｪｪｪｪｴｴｴｴｴｴ工工工　気落ちしてる木山に声をかけにいった初春。今までの研究結果をテレスティーナに持っていって、子供たちを目覚めさせましょうと。　
　けれど…研究資料を笑顔で落として(´・∀・｀ )ｱﾗﾏｧと言いつつUSBを踏みつけて破壊して…呆然としている2人に自分の名前は木原であることを告げ去っていきます。
　




「いつになったらジャッジメントの初春は戻ってきますの」

　あれ？今回やたらと黒子が良いこと言ってるぞ。やっぱり最終回が近いからまとめに入らないと話が進まないからかね。
　子供たちと春上が連れて行かれて、木山の研究データーも破壊され泣きじゃくる初春。そんな初春に平手打ちをして、泣く前に出来ることがあるだろうと叱責する黒子。
　テレスティーナのフルネームはテレスティーナ・木原・ライフライン（ライフラインって聞こえたけど変な名前）あの事件の木原幻生の孫娘であり、最初の被験者。…つまり木山が欲しがっていたファーストサンプルを持っていると言うか、この人そのものがいれば木山の研究は完成するってこと…かな。




朝から消化に悪そうな顔だ…:(；ﾞﾟ'ωﾟ'):

　テレスティーナの目的はただ1つ。祖父である木原の実験を完成させること…レベル6の創造ってやつですね。
　美琴がテレスティーナをぶっ飛ばしにいきましたが、キャパシティダウンの改良版によって手も足も出ません。目的を達成させるための駒が全て手に入ったテレスティーナは、本性を曝け出します…曝け出しすぎだろうｊｋ（；^ω^）

　レベル5とはいえ、能力が使えなければただの女子中学生。パワードスーツみたいなのを装備したテレスティーナに手も足も出ず大敗(´；ω；｀)
　美琴すらモルモット扱いで、研究対象として連れ去ろうとします。そこへ未だに入院中のみっちゃんが颯爽と現れて美琴を保護。テレスティーナが去った後で良かったですねｗ
　




全ての責任は私にある…!!

　子供たちがテレスティーナに奪われたのは自分の判断が間違ったからと悲痛な顔で呟く美琴。痛ましい表情で美琴をみる黒子の制止を振り切ってテレスティーナのところへ行こうとする美琴。
　そんな美琴の前を塞ぐ佐天は「いま、あなたの目には何が見えてますか？」と問います。言われて( ﾟдﾟ)ﾊｯ!とする美琴。周りが見えなくなっていたことに気づきます。遠く離れたところから心配するより、一緒に苦労したい。それが友達ってものだと佐天は大人な発言をします。更に黒子と初春にお互い謝れ（#^ω^）叱り付けますｗレベルアッパー事件で成長した結果…かな？

　ここ最近のギスギスした空気がやっと無くなって、気持ちを1つにして子供たちの奪還です( ；∀；) 次回…もしかして最終回でしょうか………｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡ まだまだ美琴たちの活躍見たいのに。




さぁ反撃開始だ(｀・ω・´)!!!

　木山は既に1人で子供たちを奪還すべく動いていますが、何か秘策でもあるんでしょうか？まずはキャパシティダウンをどうにかしないといけないですね。能力が低い佐天と初春にはあまり効かないんでしたっけ？じゃあ佐天の金属バットが役に立つかもｗもしくは初春のﾓﾉを一定の温度にする能力で、火傷覚悟で破壊とか+（0ﾟ・∀・） + ﾜｸﾃｶ +　
　OPみたいな美琴と黒子のタッグでの戦闘もあれば良いな♪黒子と美琴の全力を是非みてみたい(´∀｀*)ｳﾌﾌ そしてそんな2人の全力を見てみっちゃんがﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟ(　ﾟдﾟ)ﾟдﾟ)ﾟдﾟ)ﾟдﾟ)ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ…ってなることに期待ｗｗｗ
　アンチスキルの協力はあのトレーラーの場所を割り出しただけで終了でしょうか（；^ω^）




24話「Dear My Friends」

みんな行くわよ！
テレスティーナを倒し
春上さんと木山先生…そして

「「「「「子供たちを助けるため!!!!」」」」」