




最後の最後で凄く盛り上がった(`・ω・´)
正直最近は単語も覚え辛いしあまり面白くないなーと思っていた所に、私が嫌いな1クールやって暫く経ってから1クールって編成だったので萎えるわーとかボロクソ思っていたのですが…今までの回で一番印象的な話でした!!ラストの曲の入りに泣かされましたil|li(つω-`。)il|li
以下ネタバレです。












哀音ぇぇぇぇええええええ・゚・(つД`)・゚・
加賀篝は金属探知機に引っかかった朱浬のお陰で何とか撃退できたものの、飛行機が損傷してしまい墜落しかけてしまいますΣ(・ェ・`;) 不時着できるような場所はなく、持って5分ほど…。1人でも多く助けようと発案する朱浬ですが、智春は全員を助けると!!!鐵の重力制御能力を使ってどうにかしようとしますが、朱浬たちに反対されてしまいます。そんな中、1人だけ智春を止めずに協力を申し出たのが玲士郎と哀音。
それを何故か悲壮な表情で見守る朱浬たち…飛行機が無事に着陸できてもその表情は曇ったままです。智春も無事に全員助けることができて玲士郎のもとへと駆け寄りますが…。・゜・(ノД`)・゜・。
副葬処女はハンドラーの願いを叶えるため感情を削る…そして感情を全て力に変えてしまうと…消滅してしまうようで…ウワァァ━━━。゜(゜´Д`゜)゜。━━━ン!!!!
だから朱浬たちは乗り気じゃなかったんですね…。操緒にも変化が訪れたようで、今回の件で感情が少し喪われてしまったようです。このまま使い続けたら…。冬琉のようにエクスハンドラーとやらになってしまうのでしょうか。玲士郎も哀音を喪ったことで右手に文字が浮かんでいましたよね(´;ω;`)
最後の最後に玲士郎の手を握り締めた哀音に号泣。もう涙腺崩壊しました。その直後の泣き顔と智春の何で誰も教えてくれなかったんだぁぁぁああ…!!!って叫びでもうむせび泣きました(つД`) 最初から2クールだったくせに、あたかも最近2期が決まったかのように宣伝しやがって!なんて文句が最初は全く浮かばないほどでしたw
ラストに登場した女性って…1話で智春に選択肢を投げかけた人でしょうか。気になるけど続きは秋以降までわかりませんね。残念。
いや~それにしてもまさか13話でこんなに盛り上がるとは思いませんでした。最後の方は涙腺崩壊していたので、機長の敬礼見ただけで涙が溢れてくるほどのめり込んで視聴していたようです(´∀`*)1期では大体の流れとキャラは把握できたような気がするので(多分)2期ではキャラ紹介なんて無しに1話目からぶっ飛ばしていってほしいです!