欲望の赴くままに…。

辺境ブログへ足を運んでくれてありがとう。そしてありがとう(* >ω<)ﾉ

　もの凄い溜め込んでいたグイン・サーガの感想をﾁﾏﾁﾏうｐします(；＾ω＾) 何かもう俄かファンなのに何故かグイン・サーガのOP聞いてるだけで泣けてくるのは何故なんでしょうか…。

　
イシュトヴァーンが役者ですね(*>ω<*)

　モンゴール軍の人間の振りをして、上手くマルスに気に入られたイシュトヴァーン。あれよあれよと言う間にマルスの隊に引き抜かれます。ここだけ見てるとイシュトヴァーンって最初からモンゴール軍の中にいれば今頃隊長くらいにはなっていたんじゃ…と思うほど世渡り上手でしたね。まぁセムの攻撃を防いだってのが大きな信頼を勝ち取ったんでしょうけど。


　一方グインは、このままでセム族は負けてしまうといきなりの発言ですΣ（・ω・ノ）ノ 3日ほどは持ちこたえる事ができるけど、勝つには決定打がないと。そこでグインは賭けにでます!!!
　
　幻の巨人族ラゴンを探し出し協力してもらおうと…。リンダの説明だとかなり無謀な旅になるはずだったのですが、夢?のようなものを見たグインが( ﾟДﾟ)ﾊｯ!とした時にはもうかなりラゴンたちの居るといわれている場所に近づいていました（・３・）エェー!?微妙にグインの過去と未来に関わる話だったと思うのですが、グインを導く3人の女の1人がリンダにしか見えなかったんですが、リンダとグインがあったのは偶然ではなかったのでしょうかね+（0ﾟ・∀・） + ﾜｸﾜｸﾃｶﾃｶ +

　途中、砂漠狼の群れに囲まれてピンチかと思いきや、でっかい狼が現れグインを道案内してくれます。狼王と聞いて何となく人語話せるのかなーと思っていたのですが、違いましたねー。賢狼ホロと混ざったんでしょうかヽ(ﾟ∀｡)ﾉｳｪ
　そして塩の壁の中から今後大いに活躍してくれそうな短剣?らしきものをゲットしたグイン。狼王とはここでお別れです(´･д･`)

　徐々に目的地へと近づいていくグインですが、突如背後から剣を突きつけられてしまいました(((( ;ﾟдﾟ))))ｱﾜﾜﾜﾜ 一体どうなってしまうんでしょう。


　アムネリス…砂漠のど真ん中で手足と髪を洗うって（；´Д｀） マルスが渋い顔してましたね。兵士たちの何日分の水を無駄にしてるんだ、と。グインに公女らしくしていた方が…とか言われて怒っていたアムネリスがあの綺麗な髪の毛をﾊﾞｯｻﾘ切って「金輪際女扱いなどさせない!!!」とかってやってくれたらファンになったのですが…。