アスラクライン 10話 「刻の鎖につながれて」
2009-06-04(Thu)
加賀篝の目的とは(； ･`д･´)ｺﾞｸﾘ
自分のベリアル・ドールである琴里――クルスティナが在学していた頃に教育実習で来ていた人物――をアスラ・マキーナから分離させること。ってかハンドラーってほぼ全員ベリアル・ドールをアスラ・マキーナから分離させたいんじゃ…。智春も佐伯兄も瑶も、もしも何の犠牲もなく分離させられるなら…きっと分離させたいと願うんじゃないでしょうか。
以下ネタバレです。
クルスティナは力が尽きかけている状態（´・ω・｀）
クルスティナと再会できたニアですが、クルスティナは既に限界まで力を使っているため身体から砂のようなものが零れています。多くの悪魔を犠牲にしてスプリッタと呼ばれる、ベリアル・ドールをアスラ・マキーナから分離させる魔法式を発動させようとしていたのですが、成功率が衰弱により高まっているのでニアに白羽の矢が立ったようです。
操緒に琴里と思しき人物からスプリッタの発動を止めてほしいと声が届きます。多くの悪魔を犠牲にしてまで助かりたいとは思ってないようですね。ただ加賀篝は何を犠牲にしてでも琴里を元に戻したいし、残された時間は少ないと言っていたので近いうちにまたやってくるでしょうね。
加賀篝と琴里は恋人…なのかな？で片思いを承知した上でクルスティナは加賀篝の元にいることを望んでいるみたいです。クルスティナを道具のように扱っていた加賀篝ですが、クルスティナが最後に庇った時だけ心配そうな表情を見せていました。………三角関係とか？
結局加賀篝を取り逃がしてしまい、クルスティナは彼の居るところが彼女の居場所だというのがわかりニアの問題は一応解決。ただ2クールだろうからすぐに再登場しそうですけどね。時間が残されていないってのはどういう意味なんでしょうね。アスラ・マキーナと関係しているとは思いますが…。一定時間以上同化してたら分離が不可能になるとかでしょうか。
結局オカマちゃんは無能ってことで良いんでしょうかｗ何の役にも立っていませんでしたがｗｗｗ強いけどバカな子なんでしょうかね( ´艸｀)
クルスティナと再会できたニアですが、クルスティナは既に限界まで力を使っているため身体から砂のようなものが零れています。多くの悪魔を犠牲にしてスプリッタと呼ばれる、ベリアル・ドールをアスラ・マキーナから分離させる魔法式を発動させようとしていたのですが、成功率が衰弱により高まっているのでニアに白羽の矢が立ったようです。
操緒に琴里と思しき人物からスプリッタの発動を止めてほしいと声が届きます。多くの悪魔を犠牲にしてまで助かりたいとは思ってないようですね。ただ加賀篝は何を犠牲にしてでも琴里を元に戻したいし、残された時間は少ないと言っていたので近いうちにまたやってくるでしょうね。
加賀篝と琴里は恋人…なのかな？で片思いを承知した上でクルスティナは加賀篝の元にいることを望んでいるみたいです。クルスティナを道具のように扱っていた加賀篝ですが、クルスティナが最後に庇った時だけ心配そうな表情を見せていました。………三角関係とか？
結局加賀篝を取り逃がしてしまい、クルスティナは彼の居るところが彼女の居場所だというのがわかりニアの問題は一応解決。ただ2クールだろうからすぐに再登場しそうですけどね。時間が残されていないってのはどういう意味なんでしょうね。アスラ・マキーナと関係しているとは思いますが…。一定時間以上同化してたら分離が不可能になるとかでしょうか。
結局オカマちゃんは無能ってことで良いんでしょうかｗ何の役にも立っていませんでしたがｗｗｗ強いけどバカな子なんでしょうかね( ´艸｀)