



2008年最後のアニメのオチがこれですか_| ̄|○ il||li
何かさすがにこれが2008年締めのアニメってのはアレすぎるので、後で別のアニメの感想うpします(;^ω^) 伯爵と妖精あたりを見たら相殺できるかな、この気分。
ラストは妙に生々しい話になって怖いやら泣きそうやら訳わかんない気分にさせられました。ある意味、凄い作品でした。
以下ネタバレです。




雨宮は加菜子を愛していたΣ(・ω・ノ)ノ
増岡は陽子と…と考えていたようですが、どうやら雨宮は加菜子を愛していたようです。頼子と一緒にいた加菜子を迎えに来たのは、保護者としてじゃなくて愛しい人を迎えにきていたんでしょうね(´;ω;`)
誰のかわからない最初のバラバラ殺人の腕はどうやら加菜子のモノだったようです。血液型が加菜子のではなかったって言っていたはずですが、まぁ父親が別の人だったので嘘をついていたということでしょう。
それにしても今回は今までの謎が全て解けましたが、余りにも衝撃的な事実が発覚して驚きましたw



雨宮が匣の中の少女を持っていた人でした(;・∀・)
久保の小説は自分の実体験を書いたもので、彼がみた匣の中の少女が加菜子で、雨宮が怪しい男でした。そして確かにこの時の加菜子は生きていました。意思があるかは怪しいですが、何となく加菜子も雨宮を好きで幸せだったのかなーと思って見たり。ってかそうじゃなきゃ加菜子が(´・ω・)カワイソス
匣の中の少女を見た久保は、どうしてもそれと同じものが欲しくて罪のない少女達を…。しかし彼がやっていたことはただ生きたまま切断しただけなので、当然彼女達は凄惨な死に方をしただけです。


加菜子は陽子と美馬坂の子供工エエェェ(´゚д゚`)ェェエエ工
なんと加菜子は近親相姦の末に出来た子供だったようです。病気になった陽子の母・絹子が、自分の病気を治せない夫を罵倒して詰って…それを可哀想に思った陽子が慰めたそうです((( ;゚Д゚)))エ・・・エエー!!
そして妊娠しても愛した男の子供だから嬉しくて産んだ陽子。最初の方に母親に首を絞めれるカットがありましたが、あれは加菜子ではなくて陽子だったんですね。首を絞められた理由は夫を寝取ったから…って事でしょうか。
木場が銃を撃とうとしていた時、陽子が止めたのは木場を殺人犯にしたくないって気持ちよりも、愛してる男性が殺されたくないからだったんですか。何か木場にもそれっぽい態度取っているように見えたんですが…。
芸名で絹子と名乗っていたのは母を敬愛してるからではなく、美馬坂の妻である母が羨ましくてしていただけだったと…加菜子がクラスで浮いてたのって、実は自分の出生に気が付いていて人と距離を取っていたとかじゃないですよね。だとしたら加菜子がすごく不憫ですつД`)・゚・。・゚゚・*:.。
ヴァンパイア騎士でも近親相姦話がありましたが、あれと比べて凄く重たい感じですね…(;^ω^)
さて、陽子が泣きながら父親を愛していると告白している最中、榎サンは興味が全くないようで一人でフラフラと何処かへ行ってしまいますwフリーダムな人だwww


京極堂が珍しく笑ってる'`ァ,、ァ(*´Д`*)'`ァ,、ァ
笑ってるというか、獲物を追い詰めた獣のような目で格好良いです❤美馬坂は自分の行為は医療であって久保のような殺人犯と一緒にするなと否定しましたが、京極堂は更にそれを否されます。
実の娘すらも実験の対象としてしまった美馬坂。久保の頭部と陽子を連れて逃げようとしますが、木場が陽子を引き止めます。が、陽子は木場を刺して逃走('A`)
じゃあ今まで木場に見せていた気があるような素振りは演技だったの?それとも愛したのは父だけで、他の人に対する好意はただの好きレベルってこと??チョット木場が可哀想に思えてきた(;´∀`)


ちょw榎サン、何やってんの(´゚ω゚):;*.':;ブッ
一人研究所内を探検していた榎サンは、研究所内の電気を復旧させたのかな?車を運転している時と、機械を弄っている時の榎サンは子供が面白い玩具を見つけた時の表情と酷似してます。
最終回なのでネタバレしても良いやと思い、ウィキペディアで見てきたら、榎サンは関口と対照的に躁病の気があるようです。あと、加菜子が匣の中で生きていたってのを見てきたかのように言ってましたが、他人の記憶が見える特殊能力があるようですね。京極堂と並んで頭が良いのかと思ってたw
逃走した美馬坂と陽子ですが、全員が追いついた時、美馬坂は魍魎の匣となった久保の頭に殺され、陽子はそんな久保を殺すというすごい状況にアワ((゚゚дд゚゚ ))ワワ!!
そして木場に逮捕される陽子。捕り物はあんたの方が得意なのにな…と呟きながら手錠をかける木場がとても切なかった(´;ω;`)ブワッ


雨宮は今もどこかで加菜子と幸せに暮らしてます(´・д・`)
京極堂の所へ遊びに来た友人から、旅先で出会った匣を持った男と言うフレーズが。匣の中にあったモノは…黒い干物のようなもの((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
年月を経て、加菜子がそんな姿になってしまったのでしょう。それでも雨宮は嬉しそうに、幸せそうにしていたそうです。
京極堂曰く、幸せなんて人を止めれば手に入る…。確かに人の基準を捨てれば今の雨宮は至極幸せな状態なんでしょうね(;^ω^)
そしてそんな雨宮を羨ましいと思う関口がチョット危険な気がする。京極堂や榎が周りにいるから大丈夫だとは思いますけど、第二の久保になりそうです(;゚д゚)
話は難しいですけど、謎解きの回はかなり面白かったです♪
TB等でお世話になった方々、スタッフさん、お疲れ様でした(`・ω・´)ゞビシッ!!
何かさすがにこれが2008年締めのアニメってのはアレすぎるので、後で別のアニメの感想うpします(;^ω^) 伯爵と妖精あたりを見たら相殺できるかな、この気分。
ラストは妙に生々しい話になって怖いやら泣きそうやら訳わかんない気分にさせられました。ある意味、凄い作品でした。
以下ネタバレです。




雨宮は加菜子を愛していたΣ(・ω・ノ)ノ
増岡は陽子と…と考えていたようですが、どうやら雨宮は加菜子を愛していたようです。頼子と一緒にいた加菜子を迎えに来たのは、保護者としてじゃなくて愛しい人を迎えにきていたんでしょうね(´;ω;`)
誰のかわからない最初のバラバラ殺人の腕はどうやら加菜子のモノだったようです。血液型が加菜子のではなかったって言っていたはずですが、まぁ父親が別の人だったので嘘をついていたということでしょう。
それにしても今回は今までの謎が全て解けましたが、余りにも衝撃的な事実が発覚して驚きましたw



雨宮が匣の中の少女を持っていた人でした(;・∀・)
久保の小説は自分の実体験を書いたもので、彼がみた匣の中の少女が加菜子で、雨宮が怪しい男でした。そして確かにこの時の加菜子は生きていました。意思があるかは怪しいですが、何となく加菜子も雨宮を好きで幸せだったのかなーと思って見たり。ってかそうじゃなきゃ加菜子が(´・ω・)カワイソス
匣の中の少女を見た久保は、どうしてもそれと同じものが欲しくて罪のない少女達を…。しかし彼がやっていたことはただ生きたまま切断しただけなので、当然彼女達は凄惨な死に方をしただけです。


加菜子は陽子と美馬坂の子供工エエェェ(´゚д゚`)ェェエエ工
なんと加菜子は近親相姦の末に出来た子供だったようです。病気になった陽子の母・絹子が、自分の病気を治せない夫を罵倒して詰って…それを可哀想に思った陽子が慰めたそうです((( ;゚Д゚)))エ・・・エエー!!
そして妊娠しても愛した男の子供だから嬉しくて産んだ陽子。最初の方に母親に首を絞めれるカットがありましたが、あれは加菜子ではなくて陽子だったんですね。首を絞められた理由は夫を寝取ったから…って事でしょうか。
木場が銃を撃とうとしていた時、陽子が止めたのは木場を殺人犯にしたくないって気持ちよりも、愛してる男性が殺されたくないからだったんですか。何か木場にもそれっぽい態度取っているように見えたんですが…。
芸名で絹子と名乗っていたのは母を敬愛してるからではなく、美馬坂の妻である母が羨ましくてしていただけだったと…加菜子がクラスで浮いてたのって、実は自分の出生に気が付いていて人と距離を取っていたとかじゃないですよね。だとしたら加菜子がすごく不憫ですつД`)・゚・。・゚゚・*:.。
ヴァンパイア騎士でも近親相姦話がありましたが、あれと比べて凄く重たい感じですね…(;^ω^)
さて、陽子が泣きながら父親を愛していると告白している最中、榎サンは興味が全くないようで一人でフラフラと何処かへ行ってしまいますwフリーダムな人だwww


京極堂が珍しく笑ってる'`ァ,、ァ(*´Д`*)'`ァ,、ァ
笑ってるというか、獲物を追い詰めた獣のような目で格好良いです❤美馬坂は自分の行為は医療であって久保のような殺人犯と一緒にするなと否定しましたが、京極堂は更にそれを否されます。
実の娘すらも実験の対象としてしまった美馬坂。久保の頭部と陽子を連れて逃げようとしますが、木場が陽子を引き止めます。が、陽子は木場を刺して逃走('A`)
じゃあ今まで木場に見せていた気があるような素振りは演技だったの?それとも愛したのは父だけで、他の人に対する好意はただの好きレベルってこと??チョット木場が可哀想に思えてきた(;´∀`)


ちょw榎サン、何やってんの(´゚ω゚):;*.':;ブッ
一人研究所内を探検していた榎サンは、研究所内の電気を復旧させたのかな?車を運転している時と、機械を弄っている時の榎サンは子供が面白い玩具を見つけた時の表情と酷似してます。
最終回なのでネタバレしても良いやと思い、ウィキペディアで見てきたら、榎サンは関口と対照的に躁病の気があるようです。あと、加菜子が匣の中で生きていたってのを見てきたかのように言ってましたが、他人の記憶が見える特殊能力があるようですね。京極堂と並んで頭が良いのかと思ってたw
逃走した美馬坂と陽子ですが、全員が追いついた時、美馬坂は魍魎の匣となった久保の頭に殺され、陽子はそんな久保を殺すというすごい状況にアワ((゚゚дд゚゚ ))ワワ!!
そして木場に逮捕される陽子。捕り物はあんたの方が得意なのにな…と呟きながら手錠をかける木場がとても切なかった(´;ω;`)ブワッ


雨宮は今もどこかで加菜子と幸せに暮らしてます(´・д・`)
京極堂の所へ遊びに来た友人から、旅先で出会った匣を持った男と言うフレーズが。匣の中にあったモノは…黒い干物のようなもの((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
年月を経て、加菜子がそんな姿になってしまったのでしょう。それでも雨宮は嬉しそうに、幸せそうにしていたそうです。
京極堂曰く、幸せなんて人を止めれば手に入る…。確かに人の基準を捨てれば今の雨宮は至極幸せな状態なんでしょうね(;^ω^)
そしてそんな雨宮を羨ましいと思う関口がチョット危険な気がする。京極堂や榎が周りにいるから大丈夫だとは思いますけど、第二の久保になりそうです(;゚д゚)
話は難しいですけど、謎解きの回はかなり面白かったです♪
TB等でお世話になった方々、スタッフさん、お疲れ様でした(`・ω・´)ゞビシッ!!