




枢が何かすごい美人サンだ'`ァ,、ァ(*´Д`*)'`ァ,、ァ
最終回まで後2話ですが、ぶっちゃけ1番美人なのは枢だと思うんですがwその内、優姫が一気に美人サンになってくれるとは思うんですが、それでも枢の美人具合はなかなかのもの…。
この軽く笑ってる感じが激しくツボでした(;゚∀゚)=3ハァハァ
以下ネタバレです。








壱縷ぅぅぅうううう!!!!ウワァァ-----。゚(゚´Д`゚)゚。-----ン
零に対して憎しみを持って接していた壱縷ですが、心の底では大切に想っていたようです。閑の為に李土が復活した上で殺そうとしていたようですが、呆気なく返り討ちに(´・ω・`)ショボーン
閑の血を貰ったとは言え、特殊な能力があるわけでもないただの人間ですから、純血種に刃向かうのは自殺行為です。それでも閑の為にしたかったんでしょうね…(ノД`)シクシク
瀕死の状態になりつつも、壱縷は零の元へやってきました。零をブラッディローズで撃ったのは零が憎いからではなく、自分の血を吸っわせて零と1つに戻るため…。
壱縷の血を飲んでと言われて飲むわけがないのを見越して、血を足りない状態にさせヴァンパイアとしての本性(血が欲しいという欲求)を目覚めさせ、生きて為すべき事を為せという言葉を残して壱縷は逝ってしまいました・゚・(つД`)・゚・ ウェ―ン
ヴァンパイアのなった零でもくっついていると落ち着くな…とか最期の最期に良い奴になった壱縷に涙が止まりませんでした。原作ではこんなに泣かなかったのに(´;ω;`)ウゥゥ
壱縷の最期の言葉を受けて零は壱縷の血を泣きながら啜ります。壱縷の満足そうな表情に涙腺決壊しました。・゚・(ノД`)・゚・。
壱縷の願いを叶えた零は、壱縷の力で純血種の血を抑える事ができるようです…。ヴァンパイアハンターとしての力と、純血種3人の力を得た零がすべきこととは何なのでしょう。壱縷の事がどうしても頭から離れないようになるような気がします(´Д⊂ヽウェェェン