伯爵と妖精 10話 「残された時間」
2008-12-17(Wed)
妖精の国へと旅立つリディア（´・ω・`）ｼｮﾎﾞｰﾝ
と思ったら夢オチでした'`,､('∀`) '`,､ しかしベッドにリディアのボタンが落ちていて、実際にここにいたと知ったエドガーはレイヴンに確かめます。酔ってても酔って無くてもリディアに対する態度は自制心のない狼の所に子羊を連れて行くのと同じ…そう淡々と呟くレイヴンが面白かった(*´艸`)
時には声を荒げて注意されるより、レイヴンみたいに淡々と言われる方がキツイ時ってあるよねｗｗｗ
以下ネタバレです。
既成事実ができたので結婚ヽ(ﾟ∀｡)ﾉｳｪ
ベッドの上で一夜を共にした勘違いしたエドガーは、責任を取るべく（これは結婚したいが為の口実ぽいですが）すぐに結婚しようと結婚を迫りますｗリディアの涙を見てショックでも受けるかと思ったら、頭の中に春が来たのかおめでたい事をひたすら言ってます（酷ｗ
途中でエドガーが寝た事を伝えてもどのへん?とか突っ込んで聞いてくるし、セクハラ親父のようですねｗやっと何もしてないとわかってもプロポーズをやめる気はありません。が、他の女の名前を言ったのよとリディアに言われて締め出されてしまいました┐(´∀｀)┌ﾔﾚﾔﾚ
レイヴンに酔った時の呟きそうな女性の名前に心当たりはあるか?と聞いてレイヴンに「はい、アルファベット順で宜しいでしょうか」と返され沈黙するエドガー。思わず笑っちゃったけど、今回はエドガーに非がありまくりですよねー。
初めてのリディアとの夜、酒に酔った勢いでベッドまで連れて行き、他の女性の名前を口にする。そして爆睡。翌日リディアと会った事を全く覚えてないエドガー。初めての女性相手にこれは限りなく失礼ですねｗで、責任を取って結婚するとかも、自分が1番じゃないと凄く惨めだし。
エドガーはいっぺんこれでもかってくらいﾎﾞｺﾎﾞｺにされてほしいと今回思ってしまいましたｗ今までエドガー贔屓だと思っていたのですが、実はリディア贔屓だった私ｗｗｗ最終回は間違いなくハッピーエンドになるだろうけど、結婚はできなさそう…（；^ω^）
ケルピーがリディアを攫いにやってきましたヾ(*´∀｀*)ﾉｷｬｯｷｬ
ケルピーは今の所リディア一筋って感じで結構好感が持てますね❤エドガーとケルピーどっちがリディアの婿に相応しいかと聞かれたら………ポールかな（ｺﾗｗ
バンシーの琥珀の涙がエドガーの死を示していると知ったリディアは、エドガーを助けに行こうとします…良い子だな(´Д⊂ヽｳｪｪｪﾝ
ポールが持ってきた絵にバンシーの封じられた記憶の琥珀があるのを発見したコブラナイ、どうやら琥珀を金髪を塗るのに使っていたようです。後はエドガーと合流するだけ…リディアはポールと一緒にエドガーの元へ…。
アーミンの登場に驚きは無いのΣ(ﾟДﾟ；≡；ﾟдﾟ)
何か色々と聞くべき事があると思うんですが…(；´∀｀) 余りにも普通に受け入れられてて、どこかで何か大事な説明聞き逃したのかと思ったわ(ﾉ∀`)･∵.ｸﾞﾊｯ
まぁこのへんはきっとツッコミ入れちゃ駄目なんでしょうね。そんなわけでニコとレイヴンとアーミンもリディアとエドガーの元へ出発!!!ニコの服装が可愛くて暫く凝視してました(；´Д｀)ｽｯ､ｽﾊﾞﾗｽｨ ...ﾊｧﾊｧ
さて本物の青騎士伯爵がどちらかを賭けることにしたユリシスとエドガー。果たして結果はどうなるんでしょうか。ってかあと3話で話がまとまるのかな(；・∀・)