魍魎の匣 6話 ｢筥の事｣
2008-11-12(Wed)
魍魎の匣で唯一の癒しキャラ登場(*´д｀*)ﾑｯﾊｰ
鳥口もかなり癒されるのですがこのニャンコには敵うまいｗ御主人様の話の途中で縁側で日向ぼっこして尻尾がピコピコ動いてる時の可愛さは尋常じゃありませんねｗｗｗ猫好きにとってはあのリアルな動きが何とも言えず堪りませんでした(;ﾟ∀ﾟ)=3ﾊｧﾊｧ
以下ネタバレです。
だから怖いってば、関口さん(ﾉД`)
京極堂と友達のはずなのに妙な目で見る関口。霊能力者と精神科の話になったとき、関口が自分は患者サイドの人間だとか言ってましたが、これって関口が精神科にかかってるってことですよね。あの少女を殺したりしてる夢?みたいなの見たからでしょうか。それとも元から？？
おバカなキャラにも癒されますね(´∀｀*)❤
京極堂にズバリと幼少時代のこととかを当てられた鳥口。これはどうやら厠から戻ってくる時に関口と鳥口が来たのをたまたま見て名前を知っていて、更には妹の敦子から色々話を聞いていたから知っていただけのこと…らしいです。
でも京極堂のあの雰囲気で話す順序変えられたらペテンにかけられる自信があるなｗ間違いなく信じちゃうｗｗｗ
鳥口も初対面だったけど「師匠と呼ばせてください！」と京極堂に心酔してしまいましたｗｗｗ
夜に見たのは失敗だった(((((´；ω；)))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
突然こんな顔されたらビビるわｗｗｗってかこのおじさん、頼子の家に来て祈祷みたいなのしてた人じゃない？全然顔覚えてなかったけど、足をドン!!ってやったのであれ？と思ったのですが…違うかな。
さて関口が言うには彼は霊能力者になるんじゃないかという事ですが、京極堂がｱｯｻﾘとトリックを見抜いてくれました。鳥口の実家から電話があって栗を送ると何とかって内容だったそうですが、その栗は届かないよと京極堂が断言。何故ならそれは実家からの電話じゃないから。
どうやら鳥口が筥の教主に会いに行っている間に、探りを入れられていたようです。だから鳥口がどこの出身かとか何をしているとかがわかった…ってか知ってたと。
これでこの筥の教主は霊能力者ではないことが判明しましたが、何故教主になんてなったのでしょうか。
箱に取り付かれた男(((( ;ﾟдﾟ))))ｱﾜﾜﾜﾜ
精巧な箱を作ることが上手かった兵衛。けれど戦時中に鉄は武器にするべく全て国に渡さなければならなかった時代、箱を作れなくなった兵衛はおかしくなってしまいました。今の時代、こんな人が歩いていたらm9(・∀・)通報しますた！ってなりますよね((((；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
タイトルに繋がったヽ(*´∀｀)ノ ｷｬｯﾎｰｲ!!
でも話は繋がっているような繋がっていないようなヽ(ﾟ∀｡)ﾉｳｪ 兵衛の隣の風呂屋から、兵衛のお婆さんから風呂屋のお爺さんへ送られたと思われるﾓﾉが出てきました。
中には箱があり、箱の中にはツボがあり、ツボの中には紙が入っていたそうです。その紙に書かれた文字は二文字…「魍魎」と。
箱作りの教主と魍魎と書かれた紙。意味深ですね。でもわかんない(ﾉ∀`)･∵.ｸﾞﾊｯ
魍魎と聞いて「まいったなぁ…僕は魍魎って苦手なんだよね」と呟いた京極堂。これは陰陽師として魍魎を見たことがあるって意味なんですかね。それとも魍魎なんて見えないからイミフヽ(ﾟ∀｡)ﾉｳｪって意味で苦手なんでしょうか。
謎が深まるストーリーと京極堂ですが、最終回見てもすっきりしないような気がしてきました'`,､('∀`) '`,､