



ウワァァ-----。゚(゚´Д`゚)゚。-----ン!!!!
もうどこで泣いて良いのやら…(´;ω;`)ウッ…きっと今週の中盤までは皆オフィーリア嫌いだったでしょうけど、今回のラストで大半がオフィーリアに涙してくれたと信じてます。。。

CLAYMORE Chapter.1
以下ネタバレです。

「お前といた時間…テレサは幸せだったと思う」
イレーネの温かい言葉に思わず涙が込み上げてきたクレア。゚(゚´Д`゚)゚。 ずっとテレサが死んだのは自分のせいで、仇を取る為に生きてきたクレアですが、確かにテレサが死んだのはクレアのせいかもしれない…けれどその時間は例えどんなに短くてもテレサにとってかけがえのないものだったと…つД`)・゚・。・゚゚・*:.。
テレサとクレアが出会っていなければプリシラは覚醒しなかったですし、今もまだテレサは生きていたかもしれません…けど、ただ妖魔を倒ために生きてるだけの長い時間よりも、人間として生きられた僅かな時間のほうが尊いもの…特にクレイモアとなってから人ととして生きられたのは幸運だったのではないでしょうか…。
今回の話はテレサとクレアの旅に次いで好きな話だったし、作画が綺麗なのも相まって涙が止まりませんでした( ;∀;) イイハナシダナー

イレーネ…( ;´Д`)いやぁぁぁぁぁー!
高速剣を教わるも、クレアのような内面に熱い一面を持っているタイプには向いてない技のようで…力もスピードもイレーネの十分の一程度にしかならないと酷評。
それでもクレアはプリシラを倒すまで止まるわけにはいかないのです。そんなクレアにイレーネは…突如クレアの右腕を肩からバッサリ斬り次いで自分の残った右腕を斬り落としますアワワ ヽ(´Д`;≡;´Д`)丿 アワワ
クレアの傷はもう既に断面が塞がっていたので、イレーネの腕をつけるには新たに断面をつくらないといけなかったわけですが…。
両腕が無くなった状態だったら何もできないですよね…?御飯食べれない服着替えられないとか日常レベルで困ることが沢山。この時イレーネは既に悟っていたのでしょうかね…自分を狙ってクレイモアがきてるってことを・゚・(つД`)・゚・ ウェ―ン
隻眼のクレイモア…ナンバー5ラファエラに場所を知られてしまい…orz ラファエラもかなり強いようですが、何故かナンバー5に甘んじてるような会話をしてました…一体どういうことなんでしょうね。

イレーネと別れた直後、妙な気配を感じるクレア。そこで見たのは…覚醒者となったオフィーリアでした。オフィーリアは初めて会った時のような穏やかな口調で話しかけてきますが、クレアがオフィーリアを見て「覚醒者…」と呟いて後を振り返ります。
どこにも覚醒者なんていないじゃない、と…。どうやら覚醒者を憎んでいるオフィーリアは自分が覚醒者になったなんて欠片も思ってないようです。
イレーネの右腕を携えて繰り出される本物の高速剣。覚醒者であるオフィーリアをいとも簡単に斬ります。けれど妖気の流れを読む能力が落ちているのかオフィーリアに湖に沈められてしまいます。
ピンチのクレアですが、水面に映った自分の姿を見て錯乱するオフィーリア。まさか自分が忌むべき覚醒者になっているなんて思いもしなかったでしょうね。
お兄ちゃんが死んだのもこうなったのもクレアのせいだと錯乱して攻撃してくるオフィーリア。そんなオフィーリアの台詞から『一本角の覚醒者』という単語が出てきます。これはテレサの仇であるプリシラのこと…。
だからクレアは自分の目的がプリシラ=一本角の覚醒者であることを告げ、オフィーリアの魂を持っていくと。
クレアとオフィーリア最後の戦いが始まります。オフィーリアは残っていた人間としての理性を掻き集めて、長い蛇のような姿だった尻尾の方に現れます。
そして元頭があった方から攻撃を開始して見事自分を倒してみせろと。できなければクレアにプリシラを倒す資格はない。律儀に高速剣で細切れにしていくクレア。
しかし途中でまだ馴染みきっていないイレーヌの腕が動かなくなり貫かれます(;゚Д゚)が、オフィーリアの「残された人間はどうなる」という激励に力を取り戻すクレア…人間としての理性を掻き集めたせいかクレイモアだった時よりも人間らしくなってるオフィーリア…見事クレアはオフィーリアまで辿りつく。
テレサの血肉を受け継ぎ、イレーネの右腕を携えて…オフィーリアの魂を預かり目指すは打倒プリシラです(`・ω・´) シャキーン
漣のオフィーリア…最期はお兄ちゃんが死ぬ間際に笑っていたのは、オフィーリアが助かったのを確認できたからということを思い出せて幸せに逝けました…ウワァァ-----。゚(゚´Д`゚)゚。-----ン!!!!
次回から早速大物覚醒者がメインになりそうですね。
もうどこで泣いて良いのやら…(´;ω;`)ウッ…きっと今週の中盤までは皆オフィーリア嫌いだったでしょうけど、今回のラストで大半がオフィーリアに涙してくれたと信じてます。。。

CLAYMORE Chapter.1
以下ネタバレです。

「お前といた時間…テレサは幸せだったと思う」
イレーネの温かい言葉に思わず涙が込み上げてきたクレア。゚(゚´Д`゚)゚。 ずっとテレサが死んだのは自分のせいで、仇を取る為に生きてきたクレアですが、確かにテレサが死んだのはクレアのせいかもしれない…けれどその時間は例えどんなに短くてもテレサにとってかけがえのないものだったと…つД`)・゚・。・゚゚・*:.。
テレサとクレアが出会っていなければプリシラは覚醒しなかったですし、今もまだテレサは生きていたかもしれません…けど、ただ妖魔を倒ために生きてるだけの長い時間よりも、人間として生きられた僅かな時間のほうが尊いもの…特にクレイモアとなってから人ととして生きられたのは幸運だったのではないでしょうか…。
今回の話はテレサとクレアの旅に次いで好きな話だったし、作画が綺麗なのも相まって涙が止まりませんでした( ;∀;) イイハナシダナー

イレーネ…( ;´Д`)いやぁぁぁぁぁー!
高速剣を教わるも、クレアのような内面に熱い一面を持っているタイプには向いてない技のようで…力もスピードもイレーネの十分の一程度にしかならないと酷評。
それでもクレアはプリシラを倒すまで止まるわけにはいかないのです。そんなクレアにイレーネは…突如クレアの右腕を肩からバッサリ斬り次いで自分の残った右腕を斬り落としますアワワ ヽ(´Д`;≡;´Д`)丿 アワワ
クレアの傷はもう既に断面が塞がっていたので、イレーネの腕をつけるには新たに断面をつくらないといけなかったわけですが…。
両腕が無くなった状態だったら何もできないですよね…?御飯食べれない服着替えられないとか日常レベルで困ることが沢山。この時イレーネは既に悟っていたのでしょうかね…自分を狙ってクレイモアがきてるってことを・゚・(つД`)・゚・ ウェ―ン
隻眼のクレイモア…ナンバー5ラファエラに場所を知られてしまい…orz ラファエラもかなり強いようですが、何故かナンバー5に甘んじてるような会話をしてました…一体どういうことなんでしょうね。

イレーネと別れた直後、妙な気配を感じるクレア。そこで見たのは…覚醒者となったオフィーリアでした。オフィーリアは初めて会った時のような穏やかな口調で話しかけてきますが、クレアがオフィーリアを見て「覚醒者…」と呟いて後を振り返ります。
どこにも覚醒者なんていないじゃない、と…。どうやら覚醒者を憎んでいるオフィーリアは自分が覚醒者になったなんて欠片も思ってないようです。
イレーネの右腕を携えて繰り出される本物の高速剣。覚醒者であるオフィーリアをいとも簡単に斬ります。けれど妖気の流れを読む能力が落ちているのかオフィーリアに湖に沈められてしまいます。
ピンチのクレアですが、水面に映った自分の姿を見て錯乱するオフィーリア。まさか自分が忌むべき覚醒者になっているなんて思いもしなかったでしょうね。
お兄ちゃんが死んだのもこうなったのもクレアのせいだと錯乱して攻撃してくるオフィーリア。そんなオフィーリアの台詞から『一本角の覚醒者』という単語が出てきます。これはテレサの仇であるプリシラのこと…。
だからクレアは自分の目的がプリシラ=一本角の覚醒者であることを告げ、オフィーリアの魂を持っていくと。
クレアとオフィーリア最後の戦いが始まります。オフィーリアは残っていた人間としての理性を掻き集めて、長い蛇のような姿だった尻尾の方に現れます。
そして元頭があった方から攻撃を開始して見事自分を倒してみせろと。できなければクレアにプリシラを倒す資格はない。律儀に高速剣で細切れにしていくクレア。
しかし途中でまだ馴染みきっていないイレーヌの腕が動かなくなり貫かれます(;゚Д゚)が、オフィーリアの「残された人間はどうなる」という激励に力を取り戻すクレア…人間としての理性を掻き集めたせいかクレイモアだった時よりも人間らしくなってるオフィーリア…見事クレアはオフィーリアまで辿りつく。
テレサの血肉を受け継ぎ、イレーネの右腕を携えて…オフィーリアの魂を預かり目指すは打倒プリシラです(`・ω・´) シャキーン
漣のオフィーリア…最期はお兄ちゃんが死ぬ間際に笑っていたのは、オフィーリアが助かったのを確認できたからということを思い出せて幸せに逝けました…ウワァァ-----。゚(゚´Д`゚)゚。-----ン!!!!
次回から早速大物覚醒者がメインになりそうですね。