
キクチヨォォォオオォォ・゚・(ノД`;)・゚・
今日が最終回だから大丈夫だと思ってたのに…!!!ウキョウにあれだけ銃で撃たれても機械だから大丈夫だと思ってたのに…!!!!!!!!!!!!都を落として、コマチが駆けつけた先には足だけがかろうじて溶けずに残っていたキクチヨの一部が…ヽ(`Д´)ノウワァァァン
コマチが凄く痛々しかったです…。墓参りでも泣き出しそうな姿にこっちが泣いてしまいました…。゚(゚*´Д⊂グスン
結局勝ったのはカンナ村の農民達だけでしたか…。
最終回を迎えて、一気に成長したのがキクチヨとカツシロウでしたね。何だかSAMURAI7自体がカツシロウの成長を描いた作品って事だったんでしょうかね。カンベエが主人公だと思っていたのですが、実際にはカツシロウに助言を与える立場に位置してましたし…。
カツシロウ好きとしてはカツシロウが本当の意味での侍となってくれたのは喜ばしいことです♪
けど真の侍は散って逝った者達です。゚(゚*´Д⊂グスン
ゴロベエが死んだ時点で、何人か死ぬのは予想できていたんですけどね…まさかキュウゾウがあんな悲惨な死に方して、キクチヨも…ってか誰も死んで良い人なんていませんでしたよ…(´;ω;`)ブワッ…
ウキョウは天主となってからは格段の成長を遂げた…と思ってたのに死にそうになった途端、へたれへと変貌しました(ノ∀`)・∵.グハッ
偽者のフリをしようとしたり、そこら辺の奴らに罪をなすりつけようとしたり…(ノ∀`)アチャー
カンベエにより引導を渡されたかと思いきや、そこから子安ウキョウの真骨頂でした!!!カンベエに斬られたはずなのに、銃でカンベエとシチロージを撃とうとしてキクチヨが体当たりで阻止して地上に落下。ウキョウは野伏せりに助けてもらいましたが、重傷のままキクチヨの元へと駆けつけたキララの元へ…(((( ;゚д゚)))アワワワワ
何て言うかぜんまい式の人形のぜんまいが切れかけたみたいな動きしててマジで怖かった…(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
キクチヨのパンチを喰らうがまだそれでも生きていて、最後の最後で都と共に堕ちました…合掌!
都を内部から破壊していくカンベエとシチロージ。正面から止めようとしたキクチヨ…。゚(゚*´Д⊂グスン
あの爆発の中、きっと怯む事無く都の進路を変えようと…もしかしたら本気で止める気でいたんじゃというキクチヨ。本当に立派な侍でした…。・ ゚・。* 。 +゚。・.。* ゚ + 。・゚・(ノД`)
戦いが終わったカンナ村。キララは巫女の位をコマチへと譲ったようですね。もう自分の濁った心では無理だと…。恋をしたら濁るってわけじゃないですよね…?それならコマチだってキクチヨのこと本当に好きだったでしょうし。
カツシロウにキララの共に堕ちますと言われた事にどれだけ救われたかと告白されて涙したキララから推測するに、共に堕ちますと言ったあたりではカツシロウの事をちょっとでも想っていたのではないかなと妄想してみたり。このへんはいまいち気持ちが掴めなかったので、最終回ですから好きなように解釈してみました☆
カツシロウは独り立ちするみたいで、カンベエとシチロージとは別の道を歩んでいくようです…立派な侍になれよ(*`д´)b
そして田植えをするカンナ村の農民達を見ながらまたカンベエ達も旅立っていくのでした…!
前半は涙なくして見れない展開でしたが、終わりはさっぱりというか綺麗に終わってますね。
見始めた時はこれは萌えアニメには非ず!燃えるアニメだ!!とか言っていたのですが、やっぱり根がオタクなのでキャラ萌えしながら見てました(ノ∀`)・∵.グハッ
けど戦闘シーンのクオリティはかなり高くて臨場感溢れる素敵な作品だったと思います。
惜しむらくはカツシロウ×キララ派であった私が良し!と思えるラブ要素が少なかったことです…。キララはこのままカンベエの事を想い続けていかず後家になるのでしょうか?w
後半は主要キャラが死んで辛かったですが、それが戦場という所ですからね。゚(゚*´Д⊂グスン
生と死は誰にも平等なのかな~と思わされた名作でした!スタッフさんお疲れ様です!



今日が最終回だから大丈夫だと思ってたのに…!!!ウキョウにあれだけ銃で撃たれても機械だから大丈夫だと思ってたのに…!!!!!!!!!!!!都を落として、コマチが駆けつけた先には足だけがかろうじて溶けずに残っていたキクチヨの一部が…ヽ(`Д´)ノウワァァァン
コマチが凄く痛々しかったです…。墓参りでも泣き出しそうな姿にこっちが泣いてしまいました…。゚(゚*´Д⊂グスン
結局勝ったのはカンナ村の農民達だけでしたか…。
最終回を迎えて、一気に成長したのがキクチヨとカツシロウでしたね。何だかSAMURAI7自体がカツシロウの成長を描いた作品って事だったんでしょうかね。カンベエが主人公だと思っていたのですが、実際にはカツシロウに助言を与える立場に位置してましたし…。
カツシロウ好きとしてはカツシロウが本当の意味での侍となってくれたのは喜ばしいことです♪
けど真の侍は散って逝った者達です。゚(゚*´Д⊂グスン
ゴロベエが死んだ時点で、何人か死ぬのは予想できていたんですけどね…まさかキュウゾウがあんな悲惨な死に方して、キクチヨも…ってか誰も死んで良い人なんていませんでしたよ…(´;ω;`)ブワッ…
ウキョウは天主となってからは格段の成長を遂げた…と思ってたのに死にそうになった途端、へたれへと変貌しました(ノ∀`)・∵.グハッ
偽者のフリをしようとしたり、そこら辺の奴らに罪をなすりつけようとしたり…(ノ∀`)アチャー
カンベエにより引導を渡されたかと思いきや、そこから
何て言うかぜんまい式の人形のぜんまいが切れかけたみたいな動きしててマジで怖かった…(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
キクチヨのパンチを喰らうがまだそれでも生きていて、最後の最後で都と共に堕ちました…合掌!
都を内部から破壊していくカンベエとシチロージ。正面から止めようとしたキクチヨ…。゚(゚*´Д⊂グスン
あの爆発の中、きっと怯む事無く都の進路を変えようと…もしかしたら本気で止める気でいたんじゃというキクチヨ。本当に立派な侍でした…。・ ゚・。* 。 +゚。・.。* ゚ + 。・゚・(ノД`)
戦いが終わったカンナ村。キララは巫女の位をコマチへと譲ったようですね。もう自分の濁った心では無理だと…。恋をしたら濁るってわけじゃないですよね…?それならコマチだってキクチヨのこと本当に好きだったでしょうし。
カツシロウにキララの共に堕ちますと言われた事にどれだけ救われたかと告白されて涙したキララから推測するに、共に堕ちますと言ったあたりではカツシロウの事をちょっとでも想っていたのではないかなと妄想してみたり。このへんはいまいち気持ちが掴めなかったので、最終回ですから好きなように解釈してみました☆
カツシロウは独り立ちするみたいで、カンベエとシチロージとは別の道を歩んでいくようです…立派な侍になれよ(*`д´)b
そして田植えをするカンナ村の農民達を見ながらまたカンベエ達も旅立っていくのでした…!
前半は涙なくして見れない展開でしたが、終わりはさっぱりというか綺麗に終わってますね。
見始めた時はこれは萌えアニメには非ず!燃えるアニメだ!!とか言っていたのですが、やっぱり根がオタクなのでキャラ萌えしながら見てました(ノ∀`)・∵.グハッ
けど戦闘シーンのクオリティはかなり高くて臨場感溢れる素敵な作品だったと思います。
惜しむらくはカツシロウ×キララ派であった私が良し!と思えるラブ要素が少なかったことです…。キララはこのままカンベエの事を想い続けていかず後家になるのでしょうか?w
後半は主要キャラが死んで辛かったですが、それが戦場という所ですからね。゚(゚*´Д⊂グスン
生と死は誰にも平等なのかな~と思わされた名作でした!スタッフさんお疲れ様です!




スポンサーサイト